ボートはもってのほか、オカッパリでの釣りですら危険なほど吹いてました。
今回の温かく湿った南風のおかげで水の中も一気に春モード!
になってくれればいいなぁ~ と、ミカンを食べながらヌクヌクのこたつに足を突っ込みつつ今日も巻いていました。
今回はちょっと重めの2.2g
手長エビ色っぽい本体に明るいブラウンのアクセント
早春のまだ水温が低い時期。
レッド系、オレンジ系のチラリズムに異常なほどの高反応を示す場合があります。
ってか、私的にはその場合の方が圧倒的に多い。
このジグは昨年このブログ内で書いたの赤針で巻いたスモラバと同じ効果を狙ったものなのですが、果たして効果のほどは??
赤針のジグヘッドがもう手元に在庫ないので、ラバーの色を工夫して遠賀川バスの好みを探りたいと思います。
プリスポーンのメス特有の”コツッ”と鋭く手元に伝わるアタリを妄想しながらもう少し巻こっ
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