2015年2月2日月曜日

赤の効果

最近遠賀川でよく使うスモラバがこれ。


スモラバは私的に晩秋から春にかけて出番が多いです。水温が二桁台の時はフック色で釣果に差が出るように感じませんが、水温が一桁台になったときは赤針のヘッドに巻いたジグのほうが圧倒的に釣れます。

なぜか?と問われても理論的な説明はできませんが・・・・・・

今年に入ってスモラバで釣ったバスはすべて赤針でした。ノーマル色のジグヘッドに巻いたジグを使っている時間のほうが長いにもかかわらずです。

経験から導いた答えです。。





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