4、5日前から冷え込みがきつくなり、川の表水温も下降。
朝5.8℃、昼過ぎても6.5℃までしか上がらず、本格的な冬モード。魚は非常に低活性でした。
低水温ではあるものの、体力のあるデカイ個体はシャローに居座り続けるハズ!!
そう信じて朝から5時間、水深2m未満のハードボトムにひたすらフォクシーフライをキャストし続けましたが今日はノーバイト。
シャローに魚の気配が感じられません。
そこで狙いをディープに切り替え、JR福北ゆたか線橋脚の横の水深5mを1.8gスモールラバ-ジグでスローに、丁寧に探ってみると答えが帰ってきました。。
ZAPPU i2ジグ1/16oz+ospドライブシュリンプ。
長さは46cmでしたが、ウエイトは1930gのビッグサイズ!
寒くて低活性。釣りづらい時期の価値ある1本。
いつまでも記憶に残る魚になりそうです。。
本当に痺れました!!
私は2014年初釣り、いいスタートが切れました。。
皆さんもフィールドに足を運んでみてはいかがですか?
きっと、痺れる、記憶に残る魚に出会えると思いますよっ
0 件のコメント:
コメントを投稿