今日はロッドマンオカッパリ大会。
年に一度のチャーリーバースデイカップは70名オーバーの参加者。
おおいに賑わい、今回も盛り上がりました。
楽しかった~
参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
大会終了後、一旦帰宅。
昼飯食った後、imaの新製品ダビートバグ1本もって実家近くの野池に行ってきました。
結果。
1投ごとにワラワラとバスが浮いてきて”パクリ” 又、浮いてきては”パクリ”、、で何本釣ったかいちいち覚えてられない位釣れる釣れる(笑)。。。
ダビートバグ、メッチャ楽しいやん!
本日の最小記録、16cm!
今日は雨も降っていて特に条件が良かったんだとは思いますが、本当に笑っちゃうくらいに釣れるルアー。
そんなダビートバグ。
フロッグでは初のトレブルフックを採用しているのでショートストライクでも比較的フックアップし易くできていますが、キャッチ率を上げるためにはタックルのバランスも大事。
今回使ったタックルは7フィート2インチMLのスピニングタックル。
先ず長めのロッド=少しでも遠くにルアーをキャストするためです。バスと釣り人の距離が離れているほど反応が良いと感じます。
ロングキャストに伴い、釣り人から遠く離れたところでバイトしたバスをフッキングするためには長いストロークとロッドのチカラが必要なのでバッドが強い72MLのロッドを使用。さらに、ロッドのチカラをシッカリとフックポイントへ伝えるために伸びが少ない糸、PEラインを使用。特にラインはダビートバグの浮力を殺さないためにもPEラインの使用がオススメです。細番手のPEラインは摩擦に弱いのでバスの口が当たるところはナイロン10LBのリーダーを入れて対応。
私的にはこのタックルが今のところベストバランス。
ボートからの接近戦ではベイトフィネスタックルのナイロンラインとかもありかなぁ?
今度試してみよっ
リール=ダイワ2000
ライン=デュエルPE1号+バリバスナイロン10lb
ルアー=
imaダビートバグ(フォレストグリーン)